話をしていて、何だかわからないけど話が弾まない・・・
どうも、積極的に関わろうと思わない、思えない・・・
やたらと自分のことを否定するというかマウンティングしてくる・・・
会社に居ませんか?こんな人。同期でも同僚でも先輩でも後輩でも。
結論から言うと、関わらなくていいです。
関わらなくても仕事は出来ます。
関わりたくないなと思ったら関わらなくて全然OK!
関わりたくないなと思ったら、関わらなくて全然OKです。
無理して関わる必要なんかありません。
もし仕事上、関わらな
ランチとか飲み会とか誘われても全部断ってください。
「でも、理由は特に無くて、なんとなくって感じだけだし・・・それに仕事上のつながりもあるから・・・」
と思ったりするかもですが、全く気にしなくていいです。
あなたが、気を遣ったり、無理をして関わる必要はないです。
理由はわからないけど、なんとなく合わない、関わりたくないと
直感って、かなり当たるのと、本能というか反射的というか、もはや理由がつけられない根底の部分からの反応です。
なので、正直、どうしようもないです。そう思ってしまうのは本能的な感じです。
だから、それに反して必要以上に接点を持
むしろあなたの貴重な時間やお金をを無駄にする可能性が高いです。
だって、関わりたくないな、とか、合わないな、と思っている人と、飲みに行ったり食事したりするのってどうですか?
楽しいですか?
ためになりますか?
結果は言わずとも、お分かりいただけると思います。
また、仕事上でも、仕事上でも、話したくないならメールで済ませるでもOKです。
あなた
もし上司とか同僚とかが、それじゃだ
ダメかどうかを、
上司とか同僚の判断基準は違うから気にしなくていいです。
サラリーマンは、なぜか、無駄に親密になろうとします。
確かに家族より長い時間を過ごすかもですが、それとこれとは別です。
しかも、その親密になろうとする思いは表向きだけであって、内心は、不満や文句ばかりです。
そんな表向きな思い、つまり、本心ではない思いに答える必要もありません。
関わらなくても仕事に支障は出ない
気が合わない人とか、どうもかみ合わないという人とは、関わらなくても仕事上は問題ありません。
むしろ、最低限のことだけをしていれば、それでいいです。
上記のように、話したくないならメールとかで済ますとか、色々方法はあります。
また、例えばプロジェクトで一緒のチームになるとか、同じ部署になるとかで、どうしてもコミュニケーションが増えてしまう場合は最低限でOKです。
そんなんでも、仕事に支障は出ません。
何故なら、仕事は、顔を合わせて話をしたり、飲み会とかしなくても進むからです。
一番いい例は、リモートワークとかフリーランスとかです。
コミュニケーションは、メールとかチャットとかスラックとかですよね。
それでも十分、仕事は成り立ちます。
だから、無理矢理コミュニケーションなんて要りません。
一緒の空間に居ることが嫌なら上記のとおり、メールとかチャットとかで済ましましょう。
逆に、これらは、お互い何を言ったとかの記録にもなるので、メリットです。
気が合わない人ほど、意見はぶつかりますし、マウンティングしてきたりしますから、それを全部残しておけます。
もし、嫌がらせとか、嫉妬からくるマウンティングとかがあれば、それを証拠に相談するのもありです。
コミュニケーションの方法はいくらでもありますから、あなたが一番楽な方法を選びましょう。
プライベートでも、関わりたくないなと思ったら関わらなくていい
ここまで仕事上の話をしてきましたが、プライベートでも、関わりたくないなと思ったら、気にせず排除していきましょう。
昔から付き合いがあるとか、古くからの友人とか気にしない感じです。
こういう時も、
「昔からの関係だから何だか断ち切るのは申し訳ないし・・・」
「友人関係は大事にしたいし・・・」
って思うかもしれませんが、無理して友人関係を続ける必要はありますか?
正直、無いですよ。
ちょっとでも、関わりなく無くなって来たなあと思ったら、それは前述の第六感が働いています。
また、出世とか結婚とか子供が生まれるとかで、ライフステージや生き方、考え方が変わってくると、付き合う人の関係や感じ方も変わりますから、当たり前のことです。
それ以上関わろうとすると、ストレスの元になったり、時間もお金も無駄に使う事になります。
特に家族が居ると、家族も一緒に行動することになりますから、家族に負担をかけてまで、関わる必要があるのか、ということになります。
あなたにとっては古くからの友人ですが、家族、例えば奥さんにとっては完全に赤の他人です。
逆を考えてみてください。奥さん同士が知り合ういのところに連れていかれ、ダンナ同士仲良く、なんてことできますか?
やり難くてしょうがないですよね。
ならば、関わりなくたないなという友人関係があるなら、これまでの付き合いとか無視して、直感を重視し、関わらなくてOKです。
あなたにとってのメリットや、感じ方、ストレスのない方を優先しましょう。
相手に気を遣ったりして、あなたがストレスを感じるのは、もったいないです。
あなたに何のメリットも無いですからね。
なお、プライベートの友人関係について書いてますが、仕事上の人とのプライベートでの付き合いも同じです。
仕事で関わりたくないのに、プライベートなんてもっと関わりたくないですよね。
社会人になると、ゴルフだの社員旅行だの色々と引っ張り出されますが、基本、全部断ってしまってOKです。
付き合い悪いとか思われるかもですが、逆にそう思われた方が、今後誘われなくなって楽です。
それで仕事に影響が出ることは無いので気にしないでおきましょう。
仮にそれで仕事に影響が出る、つまりは、あなたの依頼を聞かないとか、仕事を無理に押し付けたりするのは、おかしな話です。
上司とか、社内のコンプライアンス窓口、場合によってはハラスメントの窓口に相談してもいい事案ですね。
いずれにしても、プライベートでも仕事でも、友人関係でも仕事関係でも、無理のある関わり合いは不要です。
あなた自身が能動的に動き、排除しましょう。
相手から自然に関わらなくなるという事はありませんので。
さいごに
仕事上でも、プライベートの友人関係でも、理由はわからないけど何となく直感的に、関わるのは嫌だなと思う人とは、関わらなくていいです。
理由はわからなくて問題無いです。
それは直感だからです。人の直感は、本能的というか、深層心理でそう思っているので、説明がつく方が難しいです。
もちろん、理由があって関わりたくないならそれはそれでOKです。
無理に関わっていると、ストレスになりますから、直感に従い、できるだけ避けましょう。
仕事上の人間関係は重要ですが、必要ならメールやチャット等いろんな手段がありますからそれをフル活用しましょう。
それだけでも十分仕事は成り立ちます。
まあ百歩譲って時々顔見て話すとかですかね。
当然ながら、そんな人と仕事終わりの飲みとか、出張先での飲みとかは、誘われたとしても全断りで問題ありません。
何回か断るとそのうち誘われなくなります。
直感的に関わりたくない人とは、積極的に関わる必要はありません。
無理する必要はありません。
あなたの直感を信じて必要最低限の関わりだけにして、心身を楽にしましょう。