内部告発してもバレない方法を伝授。あなた自身を報復人事から守ろう

パワハラや不正など、会社にいるとたくさんの違法な事が目につくと思います。

ただ、そういったパワハラや不正を告発すると、通常は告発者の匿名性が確保され、機密厳守されるはずが、何故か別の事業部にあなたが告発者だと知れ渡っている、なんとこと、聞いたことがありませんか?

会社を良くしたい、あるいは、パワハラ上司に耐えられないからといって相談や告発したのに何故か、告発した人が悪者扱いになるなんておかしいですよね?

かといって、不正を見逃せないし、パワハラも耐えられない。

そんな時は、バレない方法で告発すればいいのです。

会社が通知してくるようなやり方では必ず身バレします。匿名や機密厳守は言葉だけです。

ここでは、あなたが何かしらの不正やハラスメント等を告発するときに、告発者だと身バレしないための対策を紹介します。

 

そして、もしも告発者だと身バレしてしまって、左遷や冷遇等の報復人事を受けた時の対処も紹介していきます。

 

あなたが告発者と特定されないための手順

絶対に会社の指示通りにしない

会社からは、内部告発や通報用のメールアドレスや窓口がありますが、こういったところに連絡すると、必ずあなただと特定されます。

そうすると、いわゆる報復人事だったり、左遷が待っています。

こういった窓口は匿名という名目ですが、絶対に匿名が守られないです。

何故匿名が守られなかったり、あなたが告発元だと知られてしまうのかは後で詳しく説明しますね。

 

 

 

自宅のパソコンで告発書類を作成し、印刷する

会社の指示通りに告発すると、必ずあなたが告発者だとばれるので、まずその手段は辞めましょう。

そして、ベストな手段は、自宅にパソコンとプリンタがあるなら、それらを使って告発文を作成し、印刷することです。

もし会社のパソコンやプリンタを使って作成、印刷すれば、必ず履歴が残ります。プリンタは、何時何分何秒にどのパソコンから何のデータを受け取って印刷したのか、全ての記録が残っています。

そのため、告発文は個人のパソコンとプリンタを使って作成しましょう。

ただ、自宅にパソコンやプリンタが無いと言う方は、

  • ネットカフェのパソコンで作成、コンビニプリンタで印刷
  • 手書き(筆跡に注意!)

と言う手段が良いでしょう。

 

告発窓口の部署に郵便で送る

告発文が作成できれば、それを封筒に入れ、あて名を告発窓口にして、郵便で送ります。

この時、自宅近くのポストや郵便局ではなく、会社の近くのポストで投函しましょう。

自宅近くだと、消印で、どこから発送されたのかが特定され、そのあたりに住んでいる社員に対して疑いの目を持たれます。

そうすると、あなたが告発者として特定される可能性が高くなります。

あなたがあなた自身を守るためにも、リスクを極力減らすようにしましょう。

 

何故告発者は特定されてしまうのか

メールアドレスで一発アウト

メールを送ると、送信者があなただと一発でわかってしまうので、すぐ身バレします。

あなたの会社にも、告発窓口や相談窓口として、こちらに連絡ください、と、メールアドレスがありませんか?

そもそも、その窓口宛にメールを送るとどうなりますか?

送信元は○○、と必ず出ますよね?仕事中に送信元不明のメールが届いたことがありますか?

無いですよね?

告発をメールで送ると、絶対にあなただとわかってしまいます。

ですから、簡単にあなただとバレてしまいます。

「でも匿名とか、機密厳守とかあるから、守られるんじゃないの?」

と思いますよね。私も思います。でも実際は簡単にリークします。

いくら匿名や機密厳守を宣言していても、告発窓口の担当者やメンバーが、飲み会の場や軽いおしゃべりの中でポロっと話をしてしまったり、パソコンをのぞかれたりするなど、色々な要因でリークしてしまいます。

実際、私の同僚がパワハラ上司を告発したことは、なぜか他の事業部の人まで知れ渡り、告発内容までも知っていました。

告発者本人と、その相談を受けた人(メールを受信した人)しか知らないはずの情報が、末端社員まで広がっているんです。

機密厳守と言っていてこれです。怖いですよね。

メールでの告発は絶対に身バレします。やめましょう。

 

 

ログインが必要なアンケートは確実に身バレする

あなたも、仕事をするために、パソコンにログインしたり、社内システムにログインしますよね?その中で行われるアンケート等で、告発したら身バレします。

よく考えてください。ログインしているんです。

ログインとは、特定のIDとパスワードが無いと出来ませんよね?そして、そのIDとパスワードとの組み合わせは、全社員違う組み合わせになります。あなたと同じIDとパスワードの組み合わせは同じ会社に居ません。

おわかりになりましたか?

ログインした時点で、あなたが特定されています。

ですから、そのログイン状態で、いくら匿名・機密厳守といっても、既にあなたであることが判明しています。

しかも更に、あなたが普段使っているパソコンも実は一つ一つ異なる識別番号を持っています。

つまり、IDとパスワードの組み合わせで、あなただと一発で特定できますし、どのパソコンからログインしているのかまでわかってしまうんです。

ここまでくるともはや匿名とは真逆と言っても過言ではありません。

何をもって匿名なのかは全くわかりませんが、少なくともアンケートであれば、集計している人はわかるでしょう。

私自身も経験があって、私の会社には、様々な機能を持つシステムがあります。そこには、会計経理などの業務的なものから、アンケートやeラーニング等まであります。

この中でハラスメント系のアンケートが行われるのですが、そこには「このチェックボックスにチェックを入れれば無記名になります」とあります。

ログインしてるんですよ?

本当にチェック入れるだけで無記名になるのか、疑問です。

こういったケースも、無記名とはいえ、実際、見る人が見れば、誰がどんなことを答えているのか一発で特定できます。

そのため、無記名だと思って色々告発すると身バレしますから、要注意です。

 

相談窓口で直接面談して完全に身バレする

メールや掲示板への投書だけでなく、カウンセラーや人事部門の担当者等が面談をして、パワハラやセクハラ、不正行為等を告発することもあります。

面談も「告発者は守られます」「機密厳守です」と堂々と言っていますが、面と向かって話をしている時点であなたは身バレしています。

また、あなたの相談を受けて、相談窓口や人事が動き出すと、それもまたあなたが身バレする原因です。しかも、例えば上司のパワハラを訴えたとすると、その上司からもあなたが告発者だとわかってしまう事があります。

もしあなたが相談窓口や人事に上司のパワハラについて相談・告発すると、どういったパワハラがあったのかを調査します。

その時にパワハラを訴えられた上司に色々ヒアリングしますが、その時に、「こんなパワハラをしたのか」という聞き方をするのです。

これでは、その上司が誰に対して行った行動がパワハラと言われているのかが特定できますよね。

そうなると、上司としては、「アイツ、チクりやがったな」みたいなことになってしまいます。

そのため、直接相談窓口に面談に行くのは、いくら機密厳守と言っても確実に身バレしますので、避けた方がいいです。

 

もし身バレしてしまって左遷されたりイジメに合ったりした時にはどうしたらいいか

報復人事などは大いにありえる

法律などでも内部告発した人の安全は守られることになってしますが、実際はほぼ機能していません。そのため、情報が洩れることで、告発者が左遷や冷遇されるなど、いわゆる報復人事は起こります。

「そんなの許されないんじゃないの?認められないんじゃないの?」

と思いますよね?簡単に左遷されます。

周囲から見ると、誰がどう見ても左遷や冷遇の異動とわかるのですが、「適材適所」だったり、「人材育成」のような名目で報復人事は行われます。

「告発者に明らかに不都合な扱いをしてはならない」ということが定めれれています、適材適所や人材育成という名ばかりの名目であっても、「明らかに不都合な扱い」ではないという説明が可能です。

めちゃくちゃな理由をつけても左遷や冷遇をする、それが報復人事です。

私自身はありませんが、私が勤めていた超有名一流企業(自分で言うのも何ですが・・・)でも、表向きは違いますが、実際に報復人事で飛ばされたり、閑職に追いやられた人は何人も居ます。

一流のエンジニアだった人が過去の実績や仕事と全く関係無い部署に異動になったり、出世頭だった人が数ランクダウンした階級になっていたり・・・。

会社が法律違反をしている、パワハラが常態化しているなど、会社にとって良くないことを告発したにもかかわらず、消されているのです。

残念ながら、これら共通しているのは、全て身バレする方法で告発してしまったことです。

 

もしあなたが告発者となり、身バレして左遷や冷遇されたら

先にご説明した自宅パソコン&プリンタ使用&郵送作戦であれば、身バレすることはまずありません。

しかし、メールや面談による告発で、あなたが身バレしてしまって報復人事を受けた、あるいは受けそうな場合はどうすべきか。

答えは転職です。

報復人事と認められて戻ってきても、「アイツは報復人事を受けたヤツだ」「告発者だ」という目で見られるので、居心地はめちゃくちゃ悪いですし、かなりストレスです。

また、評価や出世にも影響が出ます。

これも表向きはダメなことですが、何かと無理矢理な理由で、出世を遅らせたり、評価を下げたりされます。

もし仮に異動できたとしても、そういった悪い内容は確実に伝わるので、あなたは今居る会社での出世は見込めません。

そんな状態で働くなら、違う環境であなたの能力をフルに発揮すればいいのです。

どうせなら競合に転職して見返してみてはどうでしょうか。

【パソナキャリア】 は単なる転職支援だけでなく、あなたの考え方や転職理由、転職により解決したい課題をしっかりとヒアリングし、それに合った求人を紹介してくれます。

あなたが報復人事を受けた事も言ってしまって問題ありません。そういった状況はエージェントから企業には伝わりませんが、エージェントがあなたに求人を紹介するにあたっては必要な情報となります。

そのような報復人事のようなことが起こらないこと、そもそも告発が必要無い健全な人間関係の会社など、求人を選定する際の重要な情報となります。

【パソナキャリア】 は伝統的に転職者第一主義を掲げている転職支援の老舗企業ですから、安心してネガティブな事も伝えるようにしましょう。

こちらから登録が可能です。

 

さいごに

告発は、やり方によってはあなたがあなた自身の首を絞めてしまいます。

しかし、それは身バレするやり方で告発してしまうからであって、バレない方法でやれば大丈夫です。

ただ、匿名や機密厳守といっていることを鵜呑みにしてしまい、メールや社内システムを通じて告発してしまったり、面談によって告発してしまうと、身バレしてしまう可能性が極めて高いです。

メールも社内システムも面談も、告発者があなたであるとわかってしまうからです。

匿名や機密厳守とは言うものの、実際は何らかの形で情報漏れは起きます。

もし情報漏れによってあなたが告発者として身バレしてしまったり、あるいは身バレしたことによって左遷や冷遇を受けたときは、迷うことなく転職しましょう。

悪い事を悪いと言った人が罰せられ、それがまかり通るなんておかしな話です。

そんな会社に居ても今後いいことは一切無いと言っていいでしょう。

あなたにとっても告発者のレッテルを貼られたまま働くのは居心地が悪いはずです。

それならば、いっそ環境をガラッと変えてしまえば、気持ちも一新、仕事に取組めるのではないでしょうか。

迷ったり悩んだりしている状態で、転職に踏み切れないという状況でも、エージェントへの相談は可能ですから、一度話をしてみて下さい。

あなたが生き生きと働ける環境に出会えることを祈ってます!

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