働き方

うざい上司は実は〇〇!あなたを攻撃する上司の心理と攻略方法!!

小さなミスに対しても重箱の隅をつつくように叱責されたり、相談や報告に対してもいちいち噛みついてくる上司ってどこにでもいますよね。うざくてたまりません。

うざいですが、仕事上、関わらないといけないので、ストレスが溜まりますし、やる気も出なくなります。

そのうち、ミスが無いか不安でたまらなくなったり、また叱責されたらどうしよう・・などと考えてしまい、精神的に辛くなってきたりします。

 

しかし、そんな風に攻撃的でうざい上司に対して、何故そんな態度を取るのかを知る事で、気持ちがすごく楽になりますし、それを踏まえて、あなたに攻撃してきた時にどう対処すればよいのかを知っていれば、簡単に攻撃をかわすことが出来ます。

ここでご紹介する内容と手法を使えば、あなたもうざい上司からのストレスから解放されます。

加えて、最後には、根本から攻撃を回避する方法をお教えします。

 

あなたを攻撃するうざい上司のアタマの中は・・・

あなたが優秀であることに嫉妬している

あなたに対して攻撃的でうざい上司は、あなたに対して嫉妬しているからこそ攻撃してくるのです。

そういう人が何故あなたを攻撃するかというと、真正面から勝負するとあなたに勝てないからです。知識、経験、能力、人間性などなど・・・。

そのため、あなたを攻撃する事により、あなたの知識、経験、能力を否定し、自分が上回っているんだ!ということを誇示しようとしています。

自分の力ではあなたに勝てないのですから、それが悔しいのです。

しかし、あなたに勝つ手段が無いから、どうやれば良いのか考えた結果が、あなたを攻撃する事なのです。他に手段が浮かばないんですね。

そして、もしそれが上司の場合、あなたが失敗したり指示通り対応して上手くいかなかった時、一切責任をとろうとしません。

あなたに対して責任を負わせる行為であり、失敗したあなたが相対的に低く見られるよう仕向けています。

嫉妬心というのは恐ろしいものです。

 

ちなみにこういう人は遅かれ早かれ左遷されます。

私も以前、責任を私に押し付けたり、仕事の協力依頼しても拒否する上司がいましたが、しばらくしたら別の部署に異動になり、管理職からも外されました。

 

本当は弱いのに弱さを見せたくない

あなたを攻撃するような人は、実はとても弱いんです。

特に精神的に弱いです。

誰かに責められたりすることに対してものすごく気にしており、神経質になっています。

そのため、責められないように常に予防線を張ることを考えてます。

言い換えると、誰かを攻撃する事で、相対的に自分を強く見せ、責められないようにしているのです。

誰かを攻撃すると、周囲からは「あ、あの人、強く言える人なんだな」とか、「ズバズバ攻める人だから、あまり強く言わないようにしよう」等と思われるようになり、強い人と捉えられます。

しかし、このやり方は、強さと同時に怖さを見せつけるため、周囲からの信頼を得ることは難しいんです。

本当に強い人は、相手を責めることで強さを見せるのではなく、自分自身を磨いて強くなりまし、強さをわざわざ見せつけるようなことはしません。

 

 

攻撃してくるうざい上司の攻略法

 

上司に「いろいろ教えて頂いています」感を伝える

あなたが何か上司からアドバイスをもらったり、教えてもらったりしたときは、単に「ありがとうございます」だけではなく、

「初めて聞きました。ありがとうございます」

「貴重なご意見ありがとうございます」等

等のように、あなた自身がとてもためになった、感を伝えるワンフレーズを加えてみましょう。

前に、あなたが攻撃される理由は、あなたへの嫉妬があると書きました。

その嫉妬を無くすのです。そうすれば攻撃はしてこなくなります。

ただ、

「何でこちら側がへりくだらないといけないんだ」

「媚びてるだけだ」

なんて意見も聞こえてきますが、考え方によっては、あなたがその上司をコントロールしているんです。まさに、てのひらで踊らせている状態です。

そう考えるとちょっと面白くないですか?

ワンフレーズ加えるだけで、上司の態度や接し方がゴロッと変わるんです。

一度試してみてください。

一度出来ると、おそらく面白くなって、続けていくはずです。

 

 

どういう時に上司がイラついているのかを観察しておく

他の人が、うざい上司に接している時、どういう対応をしているのか、一度観察してみましょう。何かしら攻撃的な態度になる法則が見えてくるかもしれません。

どういう時に叱責する事が多かったり、イラついていたり、また、急にイライラしはじめた時にその直前で何が起きていたのかなどなど。

要は、いつ機嫌が良いのか、どういう時に攻撃的ではなくなるのかを見極めるんです。

機嫌の良い時に話しかけたり相談したら、おそらく、すんなり聞き入れてくれたり、相談に乗ってくれたりするはずです。

 

右耳の法則を使ってみる

人は、右側から話しかけられた方が、違和感を感じなかったり、すんなり聞き入れたりするという法則があります。

海外の調査ですが、右側から相談や頼みごとをした時、左側からよりも、2倍近く承認してくれる率が上がったというレポートがあります。

右耳から入った情報は左脳に伝わります。左脳は論理的思考や分析の脳力を持ちますので、相談事や依頼事に対して違和感なく脳が働いてくれるのです。

逆に左耳から入った情報は右脳に伝わります。右脳は、直感やひらめきなどをつかさどっているため、ビジネスでの相談や依頼には不向きなのです。

もしかしたら、あなたはうざい上司に相談等するとき、上司の左側から話しかけたりしていませんか?

会社での席の都合もあるかもしれませんが、面倒でもぐるっと回りこんで右耳から話しかけてみてください。

これだけでも、上司の対応は変わるので、うざい度合は下がり、あなたも精神的に楽になります。

 

 

話半分で適当に聞いておく

特に、叱られている時は、真に受けず、話半分程度でフンフンと聞いておきましょう。

攻撃的な上司は、どういう基準であなたに対して叱っているのか、明確な基準を持っていません。

あなたに成長してほしいのか、本当に大きなミスをしてしまったせいなのか、全くわかりません。

何かが気に障った、気に入らない、今日はなんだかイライラしている。そんな理由であなたを叱っている事が多いです。

そのため、あなたにとってプラスになることはあまりありません。

適当に聞き流しておきましょう。

 

話半分で聞いておけば、うざい気持ちも半分くらいにはなります。

 

コミュニケーションを最低限にしておく

コミュニケーションを取ることで、攻撃されるのであれば、そもそもしないという選択肢もあります。

本当に面と向かって話さないといけないこと以外はメールで済ませるようにする、等です。

もし、「何でメールなんだよ!?」

と突っ込まれたら、

「きちんと相談内容なお伝えしたいことを記録を残すためです」

「席に居なくて私も打合せがありタイミングが合わなかったのでメールしました」

等と言っておけば大丈夫です。

これらの言い方は、仕事に対して前向き感の出る言い訳ですから、上司からしたらこれ以上突っ込んで叱責は出来ません。

 

 

工夫しても変わらない、あるいは度が過ぎる場合は発言内容を記録し、上司の上司に相談する

時として必要な叱責はありますが、度を越えるとそれはパワーハラスメントになります。

あなたが言われた事、叱責された内容、以前と違うことを言われる、等を日付をともにメモしておきましょう。手書きでもパソコンでもスマホでも何でもOKです。

メモそのものは非常に有効な証拠になり、言った言わない論争を1発で解決します。

話半分で聞いていればいい、と簡単に言ってしまいましたが、それでも耐えられない事もあると思います。

あなたはどうでしょうか?

毎日少しでもクドクド言われるのが辛いようであれば、メモを残しておき、それをもとに上司の更に上司や人事に相談に行きましょう。

メモの内容によっては、パワーハラスメントで管理職を下ろされる可能性があります。

メモを残すのは、あなた自信も言われて辛かったことを思い出すため、精神的に結構きついですが、将来あなたが安心して楽しく働くための必要事項と割り切り、対応しましょう。

そしてその記録をもとに、上司のさらに上司に相談しましょう。

いついつこんなことを言われた、毎回言われることが違って混乱する、等明確なことが伝わります。

「相談なんてしにくいな・・・」

と思うかもしれませんが、黙っていても状況は変わりません。

勇気が要る行動ですが、あなた自身のためです。思い切って、行動に出ましょう。

私自身も、上司からの攻撃に耐えかねて、更に上司に相談しました。そうしたら、すぐに対応してくれることになり、翌月には上司は違う部署に異動になりました。

 

 

上司や人事が対応してくれない等、あなたが行動しても変わらない場合は・・・・

上司の上司や人事に相談し、叱責等のメモを見せて改善を促しても、動いてくれない時があります。

事を荒立てないようにもみ消そうとしたり、あなたを攻撃してくる人が会社の上層部とツーカーの間で、会社としてもみ消したり、あるいは、おとがめなしとなる場合もあります。

もし、何も動いてくれなかったり、しばらく経っても事態が改善されないのであれば、次の行動に踏み切りましょう。

転職です。

上司の上司や人事に言っても改善しないのであれば、その組織は腐敗しています。

管理職や人事は本来、従業員の健康や安全、働きやすい環境整備、健全な管理職の育成等、組織を向上させていく役割ですが、それが機能していません。

長く居る必要はありません。

すぐに転職に向けて準備を始めましょう。

パソナキャリアは転職初心者にも手厚くフォローしてくれることで転職業界では有名ですし、ポテンシャル採用と言って、未経験でも応募可能だったり経験が浅くても応募可能などの求人も紹介してくれます。

そして、私自身、いくつか利用したエージェントの中で、パソナキャリアが一番親身に話を聞いてくれたと感じましたし、対応も良かったです。

面談の時は、転職で解決したい今の悩みやキャリアプラン、他の人に比べて強みと言えることなどを中心に、転職成功に向けて真剣に考えてくれているなと感じました。

それでいて転職を急がせることもなく、定期的にフォローしてくれたりと、とても対応が良かったですね。

 

 

さいごに

小さな事でも厳しく叱責してきたり、指示通りに対応したらそんなことを指示していない、等と裏切るような事を言ったりして、あなたに対して攻撃的な態度をとる人は、

  • あなたに勝てないという思いから生じる嫉妬心のあらわれ
  • 実は弱い人間なのに周囲からそう見られないために強い人間を演じている

という事が言えます。

そして、攻略法としては、

  • 色々と教えてもらっている感のある発言をして、上司からみてあなたが攻撃の標的とならないようにする
  • 機嫌の良い時悪い時を把握して、機嫌の良いスキを見て話しかける
  • 右側から話しかける右耳の法則をうまく利用する
  • そもそも全部受け止めるからダメなので、話半分で聞く
  • 必要最低限しか会話しない
  • 酷いようなら上司の更に上司に相談

 

と、これらを工夫していけば、うざい上司も攻略できます。

 

しかしみんな単純に攻略できる訳ではありませんし、上司の上司や人事に相談しても解決しない場合があります。

そういった場合は、その組織、会社の文化や社風がもう腐っていると言っても過言ではないので、身を引くことをおすすめします。

というか引いた方が良いです。

まずはパソナキャリアに登録して転職の準備をはじめてうざい上司とサヨナラする土台を作りましょう。