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多い!!私が育休中にもらえたボーナスの金額を紹介します

ボーナスの制度がある会社は育休中でもボーナスがもらえることは別記事で紹介しました。

 

 

しかし、実際のところどのくらいもらえるかが問題です。

雀の涙ほどでしたら少し切ないですね。休んでいるから仕方ないかもしれないし、もらえるだけ有難いと思う方も居るでしょう。

僕が実際にもらえたボーナスについて書いてきます。

ビックリするくらいもらえます。

 

僕が育休中にもらえたボーナスの額

・・・大変申し訳ないのですがリアルな額を書くのは少々恥じらいがありますので、給付金の記事同様、割合で書かせていただきたいと思います。

なお、ボーナスは会社によって算出方法が違ったり、業績や個人の評価結果によっても左右されるところが多いと思いますので、下記割合から多少のズレがあることをご了承下さい

前提条件①:僕が育休入る前の直近のボーナス手取り額を100として計算
前提条件②:個人成績の評価結果は同じ
前提条件③:全体の業績が良かったので少々増えている

 

  • 育休前のボーナス : 100

 

  • 育休中のボーナス :  90

 

育休前のボーナスと比べて割合でいうと10%減くらいにしかなっていませんでした。

先に書いたように算出方法、個人成績、業績が会社によって違うので一概には言えませんが、それでも育休で仕事を休んでいる間にこれくらいもらえるんです。

 

かなり多いですよね。

しかし、よくよく考えてみたら、当たり前と言えば当たり前です。

例えば半年毎に目標を決めて評価をする会社であれば、半年毎の成績でボーナスが支給されます。

私の会社では、前の半期の成績が6月と12月に各々ボーナスという形で支給されます。

つまり、育休期間中でも、ボーナスの対象となる評価期間がフルで働いていれば、満額支給されることになります。

 

それでも想像より多かった。なんでそんなに多かったのか

社会保険料の支払いが免除されている

育休中は社会保険料(健康保険、雇用保険)の支払いが免除されています。

これは、育児休業給付金に適用されていますが、ボーナスの時も適用されており、明細の天引き(控除)欄には、社会保険料の記載はありませんでした。

これはかなり有難いですね。

制度からすれば当然なのですが、ラッキー感がすごいありました。

本来天引きされる金額が引かれてないんです。

・・・それ以上に実質的に収入減ってますからラッキーとは言えないだろ!と突っ込まれそうですが、私はラッキーと思ってしまいましたね(笑)

 

詳しく見ていきますと、以下のようになっています。

控除されたもの 額面における控除額の割合
育休前のボーナス 所得税、健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料 22.6%
育休後(育休中)のボーナス 所得税、雇用保険料 2.3%

 

単純に割合同士の引き算ですが、20%以上、控除額が減っている=手取りが増えている ということになります。

しかし、社会保険料控除だけではここまで減りません。もうひとつ要因があります。

 

所得税の額が減っている

ボーナスは所得になるので、所得税の課税対象です。上の表を見てもらっても、育休前のボーナスにも育休後(育休中)のボーナスにも、共通して所得税は課されています。

しかし、よく思い出して下さい。

あなたは育休中に給料はゼロになってます。すなわち、所得がかなり減っています。というかゼロです。

所得はぐんと少なくなりますから、ボーナスに課税される所得税の税率自体も低くなります

上の表をさらに詳しく項目毎に分解してみると、

 

控除されたもの 額面における控除額の割合
育休前のボーナス
所得税 10.8%
健康保険料 2.6%
厚生保険料 8.9%
雇用保険料 0.3%
育休後(育休中)の
ボーナス

所得税 2.1%
雇用保険料 0.2%

 

このようになっていました。

こちらも単純に割合の引き算ですが、所得税が8%以上も減っていることになります。

 

給料がゼロになったり、育児休業給付金も育休始まってから4ヶ月くらい経たないと支給されないということもあり、収入が減るのでは・・・と不安になりますが、これだけ社会保険料や所得税が減る(=手取りが増える)と、実は大きく収入源にはならないと思いませんか?

 

さいごに

育休中にもらえるボーナスは思ったよりも、はるかに多くもらえる可能性があります。

  • 育休前の9割くらいもらえる可能性がある(ただし、会社によってボーナスの算出方法は異なるので全ての方がこの割合とならないこともある)

 

  • 育休期間は社会保険料の支払いが免除されている

 

  • 育休期間は給料が発生していないため所得が無いことから所得税率が下がっている

 

これらにより、支給額全体が減ったとしても、手取り額が大きく減ってはいないのです。

育休中は、働いていた時とさほど変わらないくらいボーナスがもらえます。

ボーナス自体の考え方は、過去の成績に対する評価なので、休んでいる事とあまり関係ないですが、感覚的なものとして、休んでいるのにボーナスがかなりの額をもらえると、めちゃくちゃ得した気分になります。

 

仕事を休むとなると、収入が・・・と不安になりますが、実際に育休を取った私の実績を見てもらうと、収入が減ると言う不安はかなり軽減されませんか?

 

あなたも育休を取れば、この恩恵(というのは言い過ぎかもしれませんが)を受けられますよ。

不安に思う必要は全くありませんから、一歩踏み出してください。