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副業で気を付けるポイントはコレ!会社にバレないようにする予防策

副業したいけど会社にはバレなくないし、バレないようにしたい。

出来ればコッソリやりたいですよね。

しかし、気を付けなければ、会社に簡単にバレてしまうことがあります。しかもバレ方によっては解雇になる可能性もあります。

ここでは、こっそり副業で第2の収入を得るために、最低限守っておくべきことをご紹介します。

特に最近は会社からパソコンやスマホ、インターネット接続関連の支給品がありますが、その使い方には注意が必要です。

この記事を参考にしていただき、バレないように注意して副業を進めましょう!

 

会社の就業規則をよく読んで確認しておく

どこの会社にも就業規則があり、あなたを含めた社員はそれを守ることが義務付けられています。

私の会社では、

  • 無断で、会社に在籍したまま他に就職したり、自ら事業を営んだときは懲戒解雇
  • 社員が、自家営業を行い、または他の業務、官公庁団体等に関係する場合は会社に事前に許可を受ける必要がある

といった内容が書いてあります。

このうち「事業」や「自家営業」をどうとらえるが難しいです。

このあたりをしっかり理解した上で副業を進めましょう。

ちなみに私は上記の規則がありますが会社には何も言ってません。

副業はお金を稼ぐ事が目的ですが、定時後や休日を利用しているので、仕事時間外にしていあすし、必要なパソコンやインターネットも会社のものは使っていませんので、そこまで会社が介入して締め出すとは思えません。

また、事前に許可を受けろと書いていますが、どの部署の誰にどんな風に許可を申請するのか一切書いていないので、やり方もわかりません。

まずは静観かなと思ってます。

 

あなたの会社にも必ず就業規則はありますから、必ず読んでおきましょう。

働いている以上、それを知っている前提になりますので、知りませんでしたでは済まないので、必ず目を通しておきましょう。

 

会社から支給されたスマホやパソコンは絶対に使わない

多くの会社が1人1台のノートパソコンを支給していると思います。また、スマホも併せて支給しているところもあるでしょう。

しかし副業の際はそれらは絶対に使わないようにしましょう。

 

理由は2つあります。

 

1つめは、会社から支給されているものであるからです。

パソコンもスマホも会社が本体のお金とインターネット接続費用を支払っています。

もしそれであなたが仕事と関係ないポイントサイトや株取引、FX等をしてお金を稼いでいると、会社のお金で準備してもらったものを利用して仕事と直接関係無いことをしています。

会社の資産を会社の為に使っていないので、会社からは処罰の対象になってもおかしくありません。会社によっては厳しい処分があります。

実際私の会社でも、会社から支給されたパソコンを使って株取引をしていたことがバレてしまい、懲戒解雇になりました。

 

2つ目の理由は、パソコンやスマホは1台1台簡単に識別できるためです。

パソコンやスマホ等のコンピュータには、マックアドレスという固有の識別番号みたいなものがあります。

インターネットにアクセスすると、どのパソコンやスマホからアクセスしたのかは、簡単に情報を集める事が出来ます。

これを調べられてしまったら、あなたが仕事で支給されているパソコンで、副業をしていることが簡単にバレてしまいます。

 

最近は、ノートパソコンでも、3~4万円あれば十分仕事でつかえるスペックのパソコンが買えます。ネットゲームや動画編集等は少々高いスペックが必要なのでもう少し値が上がりますが、中古であれば価格も抑えれます。

 

少々高い買い物かもしれませんが、パソコンは副業用で1台用意しましょう。

 

会社のインターネット回線につないでいる時は副業をしない

会社のパソコンやスマホを使わないことはもちろん、会社のインターネット回線を使わないことも重要です。

最近は会社の外からでも仕事が出来るテレワークやリモートワークが流行っていますがそれに伴い、外でインターネット回線をつなげる通信カード等も支給されることが多いです。

それを使ってインターネットに接続している時は、絶対に副業サイト等にアクセスしてはいけません。

パソコン自体に識別番号(マックアドレス)があることはお伝えしましたが、会社のインターネット回線は、接続先の履歴まで全て記録されます。

いくらあなたインターネット接続を切った後に接続履歴を全部消しても残ってます。

そのため、もしバレてしまったら、業務時間中に副業をしていることが根こそぎバレてしまうため、最悪懲戒解雇もあり得ます。

 

副業の時は、会社のパソコンはもちろん、インターネット接続も、会社支給のものは使わないようにしましょう。

最近は、カフェやファストフードでもフリーWi-Fiが使えるので、それらを活用しましょう。

また、ポータブルでWi-Fiを契約する方法もあります。

月額料金かかりますが、フリーWi-Fiが無くてもいつでもどこでもインターネットにつなげられるのは、スキマ時間を活用できる点で非常にメリットが出ます。

月額1,000円くらいからのものあるので、一度チェックしてみましょう。

 

副業していることは会社の誰にも言わない

副業をやり始めて、特に、副業で少し稼げるようになってくると、どうしても誰かに言いたくなります。

しかし、同僚であれ同期であれ、仲が良くても特に会社の人には言わないようにしましょう。

あるいは自然に羽振りが良くなったりするので、その時に何故羽振りが良いのかと指摘されると副業で稼いでいると言いたくなります。

お金があることはハッキリ言って自慢になりますから、どうしても言いたくなります。

人は、秘密を守っているとストレスホルモンが分泌され、ストレスを感じてしまいます。

そのため、そのストレスから解放されるために、秘密にすべきことを周りに言ってしまうのです。

しかも、多少なり稼いでいると自慢というか優越感に浸れますよね。

 

ですが、副業で稼いでいることを言ってしまうと、それは一気に広まってしまいます。

そしてそういった話は、人を経るごとに話が変わって伝わってしまい、「本業を疎かにして副業にしている」などのように、事実と異なる広まり方をします。

そうなると、あなたは不正に副業している、とみなされてしまったり、不正を暴くためにパソコンや社員カードの入退室履歴を調べられたりなど、面倒なことに繋がっていきます。

いくら信頼のおける人でも、同じ会社の人には副業の事実は絶対言わないようにしましょう。

いいことは、ひとつもありません。

 

確定申告や税金の処理をしておく

副業で収入が入り始めると税金に影響してきますから、税金対策や税金処理(確定申告等)はしっかりと、かつ、確実にしておきましょう。

所得税や住民税は、所得の影響を受けますから、会社からの給料以外に収入があるとそれをもとに税金が計算されます。

会社員の場合、税金は給料から天引きされますが、あまり給料が変わってないのに税金が増えていたりすると、会社は不審に思ってあなたに連絡してくる可能性があります。

逆もしかりで、副業をうまく活用して経費処理等を進めると、税金自体が減る可能性もありあす。

その場合も会社は不審に思う可能性があります。

そういった疑いをかけられないためにも副業収入の税金対策はしっかり行いましょう。

 

まとめ

最近は、副業を認める会社が多くなってきたというニュースをよくみます。

しかし、本当にそうなのかと思うこともあります。

私の会社でも、就業規則を見ると、禁止はしていませんが、副業をする場合は事前に申請して許可を得ないといけません。

これも一種の「副業を認める」になります。

どの程度までの事を言っているのかは疑問ですが、いずれにしても、会社員と兼業で副業をするのであれば、注意すべき予防策は以下の通りです。

  • 会社の修就業規則を読み、副業するにあたって手続き等必要ないか確認しておく
  • 会社支給のパソコン、スマホ、インターネットは使わない
  • 同僚や同期含めて副業をしていることは言わない
  • 税金対策をしっかりしておく

 

という点に注意しましょう。

 

定時後や土日祝日に副業していれば、何も言われませんし、言われても反撃できます。

会社の仕事に迷惑かけているとは言えないからです。

しかし、定時後や土日祝日であっても、会社のパソコンやインターネットを使って副業していると、会社の資産やお金を使って別の仕事をしていることになります。

これはさすがに避けましょう。

 

副業はあなたの人生を豊かにし、時には充実させてくれるかもしれません。

しかし、本業である会社員の仕事や約束を守る事も大切です。

 

その点をしっかり注意しながら副業を進めていきましょう。