家族

育児を父親がやれば仕事のスキルが上がって仕事が楽になって無双!

何故か父親なのにあまり関わろうとしない育児。

 

私も妻が育休中は出来る限りの事をやっていましたが、事情により育休を取った間にガチで育児したところ、仕事で活かせる経験が非常にたくさんできます。

 

仕事にかなり活かせますよ。

 

休めて、仕事のスキル上がるなんて最高じゃないですか?

 

では、見ていきましょう。

 

育児を父親がやることで得られるスキル

かなり忍耐力がつく

まずこれです。忍耐力。心折れることがめちゃ多いですが、それから逃げることは絶対に許されず、立ち向かわなければなりません。

そのような、耐えることが求められるシチュエーションに耐えられる能力が身に付きます。

 

例えば食事。作ったものを手に持った瞬間に床へポイ。全部ポイ。頑張って作ったものほどポイ。けど、ふりかけご飯とか納豆ご飯はめちゃ食べる、みたいな。

 

あるいは、永遠に続くかのような泣きと抱っこ。抱っこ止めたら泣く、けど腰と腕は限界ヨロシクでもはや痛いのかしびれてるのかわからない妙な感覚。そのへんの筋トレよりつらいです。

 

また、オムツ替えの時に、ナニをぶっかけられたり、手がアレまみれになったりと、異次元な大変さにも耐えて耐えて、オムツ替えが必要です。

 

忍耐力つけたいなら育児ですね。問答無用で忍耐力つきます。

 

パラレルワーク(ダブルタスク)

常に子供見ながら○○するってう状態なので、ナチュラルにパラレルワーク(ダブルタスク)になります。

 

※以降、パラレルワークという言い方に統一します。

 

言い方を変えると嫌でもパラレルワークになります。

 

自分のご飯食べながら子供に食べさせる、子供の様子みながら食事作る、外遊びさせながら夜の献立考えつつ怪我しないように見守る、など。

 

何かの本で見ましたが、男性の脳みその構造って、パラレルワークが苦手らしいですね。

 

反対に女性はパラレルワークが得意と言っていいかわからないけど、男性よりは得意だとか。

 

「やっぱり女性はパラレルワークが得意だから育児もこなせるんだなあ」

 

いやいや、違うと思う。

 

逆じゃないかと。育児をがっつりやっているからパラレルワークができるんじゃないかなと。

 

だから男性も育児すればいいんです。パラレルワークができない脳ミソならできる脳ミソにすれば、仕事面でめちゃ役に立ちますよね。

 

だって、周りの男性が殆ど出来ないパラレルワークができるんですよ。

 

付加価値じゃないですか?

 

ハイスキルビジネスマンの誕生ですね。

 

 

集中力アップ

子供が寝ている時間とか、夜の時間とか、限られた時間でやることやらないといけないので集中力がアップします。

 

たとえば本を読むのが早くなったり、物事の理解が早くなったり。これまでに比べて短時間で質の高いアウトプットが出せる等です。

 

また、時間がないことの弊害かメリットかは甲乙つけがたいですが、ドラマとか録画した番組を倍速で見れる様になるとかもあります

 

時間ないですから、1時間ドラマなら30分で、見れるようになります。慣れてくると普通の放送がスロー再生に聞こえるというエスパー状態みたいなことになります笑

 

 

相手の気持ちを汲み取れるようになる

この人は何が言いたいんだ?とか、この言葉で何を訴えているんだ?という事が、手に取るようにわかります。

 

子供は会話ができません。あー、とか、うー、とか。もしくは言葉にならない表現とかを聞き、それが何を意図していたり、訴えているのかをあなたが汲み取らなければなりません。

 

たとえばうちの子は、バナナのことを、「バッ!」と言ってました。しかもバナナ指さすとか無しです。それで、持ってきたものがバナナじゃないと激怒・・・。

 

そんな中で、子供と四六時中コミュニケーションするのです。

 

なので、仕事復帰したあとのコミュニケーションとか、言葉のウラとか、余裕でわかります。

 

本当はこういうこと言いたいけどなにか我慢してるなとか、なにか隠してるなとか、すぐに、わかります。素晴らしい能力ですね。

 

早食い

早食い出来なくても出来るようになります。

 

子供に食べさせてる間に自分の分を食べないといけません。

 

子供の、集中力は長く持って15分です。つまり、長くても15分で大人は食事を終えるくらいの勢いで食べないといけません。

 

子供は、そもそもご飯食べないと行けない理由がわかりませんし、むしろ、出されたものが食べ物なのかさえわからない状態です。ときには5分で終了することもあります。

 

食べれる時に、チャーンス!とばかりにガーっと食べないと、食べるタイミングを逸します。

 

食べている間、勝手に遊んでおいて、と言っても無理です。また、勝手に遊んでおいても何するかわからない(危険なものを手に取ったり、口に入れたり、高いところ上って落ちそうになったりとか)ので、放っておけません。

 

私は早食い出来ないタイプでしたが、育児してみるとそれは単なる言い訳で、上記のように追い込まれると、早食い出来るようになりました。

 

胃腸が強くなる

早食いに絡みますが、胃腸が強くなります。早食いして、お腹痛くなったり消化不良起こしてトイレに籠ることは出来ません。

 

早食いしても、大丈夫な、強い内臓にならないといけない必然性が出てきます。

 

体は不思議なもので、順応していくんですね。

 

もともと私は早食いすると、気持ち悪くなったり、消化不良起こすタイプでした。が、育休中に早食いが必要となって、胃が強くなりましたね。

 

数日で消化不良起こさなくなりました。

 

ただ、早食いを半年も続けると、それが普通になるので、いつでも早食いみたいになります。

 

そうなるとデブになる可能性があるので注意しましょう。

 

風邪引かなくなる

上記の胃腸が強くなるということに近いですが、風邪をひかなくなります。

 

風邪をひくと寝込みますし、しんどいです。そんな状態で子育ては出来ません。

 

出来たとしてもめちゃハードで辛いです。

 

なので、逆の思考で、風邪をひかなくなります。

 

また、風邪をひいてしまうと、抵抗力の弱い子供にはすぐにうつります。

 

子供が風邪をひくとそれはそれで大変です。大人なら、寒気がするとか気持ち悪いとか食欲無いとか話せますが、子供は話せないし、そもそも寒気がするとかいう表現も出来ません。

 

大変ですね。

 

だからこそ、そもそも自分が風邪ひいちゃダメだと思うようになり、風邪をひかなくなるんですね。

 

ちなみに私は育休を取ってから3年くらいたちますが、風邪っぽいものは引いた記憶がありません。

 

強くなりました。

 

育児を父親がやってそのスキル経験を仕事で活かす

上記のスキルが個別に、どういう風に仕事に活きるのかは、説明は難しいです。

 

しかし、まとめていうと、仕事が楽に感じる、です。

 

例えば忍耐力で言うと、その名の通り、粘り強い仕事が出来るようになります。多少のことではめげたり、諦めたりしなくなります。

 

めげたり諦めたりの閾値が上がっているんじゃないかと思いますね。

 

パラレルワーク(ダブルタスク)は、複数の仕事を同時に進めても、どちらにもしっかりとした注意が行き届き、ミスなくこなせるという風になります。

 

育児より全然楽です。

 

さらに、相手の気持ちを汲み取るのは、相手が子供ではなく大人であり、まともに話せるので、そんな中でのコミュニケーションは非常にイージーです。

 

言葉の裏側に隠れた何かを瞬時に察知できます。まるでエスパーですね。

 

あと、早食いは時間の節約ですね。風邪ひかないは言うまでも無いですね、そのままです。

 

このように、育児をすると、仕事に活かせるスキルが身に付きます。また、生きていく上で損はしない内臓の強さや免疫というか、自然治癒力が付きます。

 

仕事にも有益でデキルる人間になるし、体も強くなる。無双状態ですね。

 

育児最強、最高です。

 

まとめ

育児を積極的かつ能動的に行う父親は、ぶっちゃけまだ少ないと思います。

 

かく言う私も、積極的な方と自負していましたが、それでも週末が中心とかで、妻よりは圧倒的に育児をする時間が少なかったです。

 

それでも、土日はずっと見るとかした方が良いです。

 

そうすれば、上記のような無双スキルが身に付きます。

 

私は育休を半年とって、超がっつり育児をしたので、よくわかりますが、育児は本当に大変な分、仕事で活かせるスキルも身に付きます。

 

しかも、仕事でやろうと思っても出来ない、身につけようと思ってもなかなかできないスキルで、更にそれは非常に重宝されます。

 

育児が出来て、仕事に活かせるスキルも身について。

 

最高じゃないですか?

 

もっと育児したらいいのに。そう思います。