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年収1,000万円以上は貧乏で辛い?独身は自制しないと人も金も失う

年収1000万円というと、大台と呼ばれる領域ですね。

 

サラリーマンなら目指したい数字ですよね。全体の数%しかいないのですから狭き門ですよね。

 

それを求めて転職することもあるでしょう。

 

しかし、実は、年収1000万円を超えると、金欠だったりすることがあります。

 

特に独身の人に言えます。

 

友人も減ったりします。

 

幾らでもお金があるし贅沢出来ると思いがちですが、そこに落とし穴があります。

 

実際、少しの間ですが1000万円プレイヤーになったことのある私が解説します。

 

年収1,000万円になると、友達が減っていく

年収1,000万円を超えると、友達が減ります。

 

同じくらいの収入をもらっている人が学生時代の友人等に居ないため、金銭感覚がおかしくなっており、嫌悪感を持たれてしまうからです。

 

また、「アイツは別の世界の人間だ」、見たいに思われて、徐々に距離を置かれたりします。

 

加えて、年収1000万円クラスになると、定時退社は夢物語で、21時くらいで早く感じるとかです。そのため、平日に飲みに行ったりすることがほぼ不可能です。

 

出来たとしても飲みに行ってまた仕事に戻るとかですね。

 

定時後の時間が取れないので、必然的に仕事以外での交流が減りますから、それに伴って、友人関係は疎遠になります。

 

 

私は20代前半で1,000万円プレイヤーになったことがあり、同期や先輩も同じかそれ以上でした。

 

そういった感覚の人と一緒に居ますから、その感覚が普通になってしまいます。

 

飲み代の割り勘の金額がひとり7,000円とかでもあまり驚かなくなったり、高い買い物を迷うことなく即決したり、車や高級時計、ブランド品をサクっと買ってしまえるなどです。

 

そんな感覚を持ってしまうので、学生時代の友人は、格差を感じ、徐々に関係が薄くなっていきます。

 

 

そりゃそうです、年収が倍かそれ以上違うのですから。

 

そして、残念な現実としては、いくら意識をして、友人と接したり、普段の生活の金銭感覚をコントロールしようとしても、それが出来ないのです。

 

何故なら、普段、平日仕事で接しているメンツの殆どが高収入な訳ですから、その時のふるまいや発言、感覚が身に染みてしまっているからです。

 

週7日のうち、5日はその生活ですから、週末のみ違うように、というのはなかなかできません。

 

意識しても、どうしてもすべてを変えるのは難しいです。

 

そうなると、ちょっとしたタイミングで垣間見える高収入感は相手に伝わってしまい、知らず知らずのうちに、距離を置かれてしまいます。

 

どうしようもない感じですが、現実はそうなのです。

 

また、平日の付き合いや交流についても、遅い時間しか行けないとなると、どうせ誘ってもダメだし誘わないでおこう、みたいになります。

 

そうなると、どんどん周りから友人が遠のいていきます。

 

年収1,000万円は金持ちレイヤーの下層の位置

年収1,000万円を超えると、先に書いたように金銭感覚の違いなどにより、これまでの友人とは格差が出来ることで、疎遠になることが多いです。

 

その代わりと言っては何ですが、違う友人もできます。

 

年収格差で友人が離れていくなら、年収が近い友人は近くなります。

 

つまり年収が同等かそれ以上の新しい友人ができるのです。

 

しかし、年収1,000万円は金持ちレイヤーと思われがちですが、実際はそうではありません。

 

「いやいや、年収1000万は金持ちでしょ!!」

 

と思いますよね。確かに【収入】は多いです。

 

が、【支出】も多くなります。

 

その理由として、年収1000万クラスは、世間から見れば、金持ちのレイヤーの域に達していますが、金持ちレイヤーの中で低層の位置になります。

 

つまり、あなたが年収1,000万円になり、新しく出来る友人は、最低でも年収1,000万円であり、年収2,000万、3,000万、それ以上の人が多いコミュニティになります。

 

上には上がいるとは言いますが、事実、年収1000万以上なんてたくさん居ます。

 

 

金持ちレイヤーになると、ランチで5,000円くらいサクっと飛んで行ったり、飲み会では10,000円を超えることもザラです。

 

ブランド品や高級品が時計や財布だけではなく、全身コーディネートされていたり、高層マンションに住んでいたり、そもそもブランドがグッチとかシャネルとかではなく、何それ?みたいな知る人ぞ知るブランドだったり。

 

周囲の人がそんな感じだと、自分も合わせなくちゃ、と思ってしまい、支出がどんどん増えていきます。

 

むしろ、合わせないといけないという強迫観念にも似た感情にとらわれてしまいます。

 

加えて、会話についていけないとかになります。そうなると、当然、話が弾みません。そのため、身につけるものや食すものなど、高級なものを基本としなければならなくなります。

 

お金は出ていく一方ですね。それでもようやく金持ちレイヤーの下層なのです。

 

 

良さそうに見えて、実は貧乏で辛い年収1000万プレイヤーなのです。

 

年収1000万プレイヤーが、貧乏や不幸にならないためにやるべき対策

収入が多いため、自由に使えるお金が増えることが、金銭感覚を狂わせる要因です。

 

私の経験からすると、年収1000万レベルになると、何の節約対策をしなくても、毎月毎月どんどん貯蓄額が増えて行きます。

 

自由に使えるお金がどんどん毎月増えて行く訳ですから、何か買う時にも迷いが無くなったり、値段を見なくなったりと、感覚はおかしくなります。

 

そもそも生活レベルを上げない

友人が減ったり貧乏になるのは、お金に余裕がある分、節約とかの概念が無くなります。ものを買う時も値札見ないとかです。

 

そういった行動をやめるようにしましょう。

 

つまり、いくら年収が高くても生活レベルを上げないのです。

 

高級焼肉店とかではなくチェーン店で十分です。

 

高級すしとかではなく回転ずしで十分です。

 

服にこだわりがあれば別ですが、特に無ければ百貨店とかでOKです。

 

これもこだわりや趣味みたいなものもありますが、高級時計でなくてスマホや携帯でも十分時間はわかります。

 

お金の使い方を、派手すぎないようにすべきなのです。

 

また、生活レベルをの高い人たち、つまりは金持ちレイヤーとの関係を避けるのです。

 

そしたら、年収1,000万円を軸とした友人は減ります。もしくはそもそも友人が出来ないということにもなりますが、かつての学生時代の友人等は離れていったりしません。

 

 

お金を投資等に使い手持ちを減らす

金銭的に余裕があるのであれば、手持ちのお金は最低限にし、残りは投資や貯金に回すようにしましょう。

 

使えるお金があるから使ってしまうのです。だったら使わないように、いや、使えないようにしましょう。

 

例えば身近なものだと保険があります。

 

保険は、あなた自身に何かあった時の為に、色々と保証やお金をもらうために賭ける払うのですから、納得感はありますよね。

 

保険は、掛け捨てのものから、貯蓄型のものまで、非常に多くの種類があります。

 

最近は、色々と保険を組み合わせて契約出来るような仕組みもあるらしいので、ますます素人ではどれが良いのかわからなくなります。

 

そういった状況であれば、私も活用しましたが、無料相談窓口で相談してみるのがいいです。あなたに合った保険選びのお手伝いをしてくれます。

 

私は保険マンモスというところに相談に行き、保険のことをイチから教えてもらい、保険商品のメリットデメリット、ライフプラン等に合わせての提案などもしてもらいました。

 

予算も踏まえて色々と相談に乗ってくれますので、一度相談してみてください。

相談したから契約しなくちゃ、ということはありません。

事実、私は相談しましたが、契約してません。気軽に相談しましょう。



 

あとは不動産投資です。

 

不動産は、購入すれば、当然住むこともできますし、貸すことで家賃収入が得られます。

 

立地等によっては毎月のローン支払い額よりも高い家賃で貸せることもあります。

 

しかし、保険同様、素人ではわからないことが多いです。

 

また、不動産投資と検索してヒットする会社はわんさかあります。

 

一度、こちらのOh-Ya(オーヤ)というサイトから一括資料請求してみて、まず不動産投資とは何ぞやから入ってみましょう。

 

不動産投資一括資料請求【Oh!Ya(オーヤ)】

 

貯金専用の銀行口座を作って強制貯金

保険や投資に興味がない、あるいはやりたくないと言う場合はとにかく貯金にまわしましょう。

 

口座は一つの方が管理しやすい、ということもありますが、一つにしておくと、いつでも引き出せるし、クレジットの口座として活用できてしまうので、いくらでも使ったり引き出したりしてしまいます。

 

ですから、貯金専用口座を作りましょう。

 

多くの会社では、給料の振込先は複数に分けることが出来る場合があります。

 

A口座には〇〇円、B口座には残りの〇〇円、という風に、分けることが出来ます。

 

こうすることで、貯金専用口座に毎月自動的に一定額が振り込まれます。

 

物理的にお金を隔離するだけでもかなり効果があります。

 

一度、会社の人事や総務等に聞いてみてください。

 

さいごに

年収1,000万円は、サラリーマンにとっては夢の数字であり目標でもあります。

 

大台に乗った、と言えるのは、年収1,000万円を超えてからですね。

 

しかし、年収1,000万円になると、付き合う人たちのレイヤーが金持ちレイヤーに変わってしまいます。

 

そして、残念ながら、金持ちレイヤーの中で、1000万円は下層に位置します。

 

そのため、年収2000万円、3,000万円クラスの人たちと同等の付き合い方が求められることになり、合わせざるを得なくなり、支出が増えて行きます。

 

結果、年収1000万円というサラリーマンではハイレベルにもかかわらず、毎月厳しいフトコロ事情になってしまいます。

 

また、金銭感覚がおかしくなってくるので、これまで付き合いのあった学生時代の友人だったり、過去の友人は、格差を感じて自然に距離を置くようになってしまいます。

 

そうなると、友人は減っていき、金持ちレイヤーの友人が残ります。

 

すなわち、どんどん浪費する生活になってしまいます。

 

そうなってしまわないために、投資、貯金等で、収入の一定額を違う事に使い、使えるお金をセーブする事が大切です。

 

まずは、あなたにとって無駄な支出をカットするか、強制的に、使えるお金を制限してしまうことで、これまでの友人関係を維持し、あなた自身も高収入なのに不幸なんてことにならないようにしましょう。